11月の観測史上1位の暑さを続々と更新。
今日も夏日となるようです。
ところで、天気予報などを観ていると「夏日」や「猛暑日」という言葉を聞きますが、何か基準があるのでしょうか。
日本気象協会の発表によると…
最高気温が25℃以上を「夏日」、30℃以上を「真夏日」、35℃以上を「猛暑日」、そして40℃以上を「酷暑日」と呼んでいます。
気温によって明確に使い分けられていたのですね。
暑い日が続くので秋の深まりがゆっくりに感じます。
朝晩との寒暖差にお気をつけください。
それでは、また次の更新をお楽しみに。