

先日は、にきび治療薬についての勉強会をしていただきました。
にきび治療は心にも向き合う時間
にきびは、命に関わる病気ではないかもしれません。
それでも、鏡を見るたびに気になったり、人の視線が怖くなったり、毎日の気分や自信に影を落とすことがあります。
- ちゃんと塗っているのになかなか治らない
- 良くなったと思ったらまた繰り返す
- 乾燥したり赤みが出やすい
にきび治療は、効果が実感できるまでに時間がかかることが多く、根気よく続けていくことが求められる治療です。
目に見える変化が現れるまでに時間を要すると、途中で不安や迷いを感じやすくなり、治療を続けることが負担となる場面も少なくありません。
刺激感や赤みが出て、本当に良くなっているのか疑問に思ったり。
いそがしい日常の中でついお薬をお休みしてしまったり、そんなときもあると思います。
「自分に合うお薬があったらいいな」
にきびで悩む方から、「自分に合うお薬があればいいのに」という言葉を聞くことがあります。
薬局で働くわたしたちスタッフ自身も、肌がいつも万全というわけではありません。
繰り返す肌トラブルに悩み、デュアック配合ゲルを実際に使ったことがあるスタッフもいます。
だからこそ、続けるのがしんどい気持ちも、効いているのかわからなくて不安になる感覚も、他人事ではありません。
勉強会を通して知識を深める
デュアック配合ゲルの効果や使い方だけでなく、
- なぜ刺激感が出るのか
- どう伝えると不安が和らぐのか
- 治療を続けてもらうために大切な視点
改めて学ぶことで、お薬の知識だけでなく、患者さまの気持ちへの理解も深まったと感じています。
塗る量を見直したり、使用回数を調整したり、保湿の工夫を取り入れたりしながら。
正しく使えば意味のあるお薬であること、様子を見ながら一緒に整えていく治療であることを、わたしたち自身の言葉で伝えられるようになりたいと思います。
そっと支えられる存在でありたい
にきび治療は、すぐに結果が出るものではありません。
だからこそ、
「ちゃんと使えているか」
「困っていることはないか」
そんな小さな声かけが、続ける力になることもあります。
わたしたちは、治療を頑張る患者さまのすぐそばで、不安や迷いを少し軽くできる存在でありたいと考えています。
これからも勉強会を重ね、知識を深めながら、ひとりひとりに寄り添ったサポートができる薬局でありたいと思います。
肌の悩みも、治療の途中で感じる気持ちも、どうぞ気軽にお話しください。
それでは、また次の更新をお楽しみに。





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