

ピスタチオ薬局では、定番の白色の収納かごの他に、やさしいパステルカラーも採用しています。
薬局の調剤室で、こうした色の収納かごを使っているところは、もしかするとあまり見かけないかもしれません。
色が違うと、それぞれの用途でかごを分けたり、必要なものを探しやすいです。
同じ大きさのかごが並んでいても、色が目印になり自然に区別できます。
他のスタッフへ業務を引き継ぐ際も「ピンクのかごに用意しています」と伝えるだけで、必要なものをすぐに取り出せます。
また、積み重ねても数えやすく、使ったものを迷わず元に戻せる、整理整頓しやすいことも色分けの良いところです。
忙しいときでも、ほんの少しの分かりやすさが、作業のしやすさにつながることがあります。
そして、もうひとつ。
実用性はもちろん、ピンクやブルーなどの色があると、調剤室の中がどこか明るく、やわらかい雰囲気になったような気がしています。
お薬を扱う場所だからこそ、清潔に、きちんと整えておくことは必然です。
そのうえで、毎日働くスタッフにとっても、少し気分が明るくなるような空間であったらいいなと思っています。
患者さまからは普段あまり見えない調剤室ですが、わたしたちにとっては毎日たくさんの時間を過ごす大切な場所です。
「使いやすいこと」
「分かりやすいこと」
「きちんと整理できること」
そして、ほんの少し「かわいい」と思えることも。
そんなふうに考えながら、ひとつひとつの備品を選び、調剤室を整えています。
これからも、患者さまに安心してお薬を受け取っていただける環境と、わたしたち自身にとっても心地良く働ける空間、その両方を大切にしながら、日々の業務に取り組んでいきたいと思います。
それでは、また次の更新をお楽しみに。




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