


なにわ淀川花火大会の日の、ちょっとした余談です。
ピスタチオ薬局は、花火会場から比較的近い場所にあります。
それなら、さぞかし花火が綺麗に見えるのでは…と思いますよね。
ところが。
全然見えません。
距離的には、結構近いんです。
でも、建物や周囲の景色などに遮られて、花火そのものは全然見えないのです。
ただし、花火が打ち上がるたびに、「ドーン!!」という音はしっかりと聞こえてきます。
なので、この日はテレビの生中継をつけて、画面で花火を観賞しながら、耳ではリアルな花火の音が聞こえる。
そんな、ちょっと不思議な花火鑑賞をしていました。
実際の花火を間近で見るのとはまた違いますが、画面に映る美しい花火と、外から聞こえてくる花火大会のにぎやかな雰囲気にわくわくしながら、ゆっくり眺められる良さもあります。
ちなみに、ピスタチオ薬局の前では、からあげやおにぎり、ペットボトル飲料も販売していました。
「花火は見えないけど、音は聞こえる。
そして、なぜか薬局の前には大量のからあげが並んでいる。」
という、味わい深い夜になりました。
普段は、こども支援のお弁当を作ってくださっているシェフ。
そのシェフが、この日はたくさんの方に食べてもらえるように、からあげやおにぎりを準備してくださり、薬局の前で販売していました。
こども支援とはまた少し違ったかたちですが、こうして食を通じて人が集まる場所ができたことも、とても嬉しいことでした。
からあげ屋さんになった医療機関って聞いたことがないので、この光景は、なかなかレアだったと思います。
立ち寄ってくださった皆さま、ありがとうございました。
来年もまた、花火大会の日には何かおもしろいことが起こるかもしれません。
それでは、また次の更新をお楽しみに。




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