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カビ・ダニ対策と呼吸器の健康

湿気が多いと体にどんな影響がある?

雨の日が続くと、洗濯物が乾きにくく、お部屋の湿気が気になりませんか。

湿度が高い環境では、カビやダニが増えやすくなります。

カビやダニに由来するアレルゲンは、人によってはくしゃみ、鼻水、咳などの症状を引き起こしたり、アレルギー性の喘息などに影響したりすることがあります。

湿気・カビ・ダニ対策

カビ対策の基本は、湿気をためないことです。雨が吹き込まない範囲で窓を開けたり、換気扇を活用したりして、換気を行いましょう。エアコンの除湿機能や除湿機を活用するのもおすすめです。

窓やサッシに結露がある場合は、早めに水滴を拭き取りましょう。水分が残っていると、窓枠やパッキンなどにカビが発生しやすくなります。窓だけでなく、家具の裏側や壁際なども湿気がたまりやすい場所なので、家具を壁にぴったりつけず、少し隙間をあけて空気が通るようにするのもカビ予防となります。

濡れた洗濯物を部屋に干すと、室内の湿度が上がります。部屋干しをするときは、洗濯物同士の間隔をあけたり、扇風機やサーキュレーターで風を当て、できるだけ短時間で乾かすといった工夫をしてみてください。

ダニは、布団やマットレス、カーペット、ソファなどに潜みやすいとされています。特に寝具は毎日使用するため定期的なお手入れを心がけましょう。布団やマットレスもできるだけ乾燥させ、シーツやカバー類はこまめに洗濯します。掃除機で寝具や床のほこりを取り除くことも大切です。

咳や鼻水などの症状は、風邪だけでなく、アレルギーなどが関係している場合もあります。

症状が長引いている場合や、夜間に咳が出て眠れない場合などは、早めに医療機関を受診してくださいね。

それでは、また次の更新をお楽しみに。


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