ラムとマトン

先日、ジンギスカンを食べに行ってきました。

「ジンギスカン」の由来には諸説ありますが、モンゴルの英雄として知られるチンギス・ハーンにちなんで名付けられたという説が有名です。

そして、羊肉料理でよく耳にする「ラム」と「マトン」、その違いは味付けや品種ではなく、実は羊の年齢によって分けられています。

ラムは生後1年未満の若い羊のお肉、マトンは2年以上成長した羊のお肉です。

「羊肉ってクセがありそう」
「気になるけどまだ食べたことがない」

そう思って食べるのを迷っている方もいるはず。

羊肉特有の香りは、脂肪に含まれる成分によるもので、月齢が進むほど際立ってくるといわれています。

そのため、成長したマトンは羊肉ならではの風味がより楽しめ、ラムは比較的クセが少なくて食べやすい傾向があります。

また、ジンギスカンのように焼くと香ばしさが加わり、玉ねぎやもやしなどの野菜と一緒に食べると、野菜の甘みやみずみずしさで風味がまろやかに感じられることがあります。

食べ慣れていない食材は少し勇気がいるかもしれませんが、新しい味との出会いも食事の楽しみのひとつ。

もし機会があれば、ぜひ一度ラム肉から試してみてはいかがでしょうか。

皆さまの「ここは外せない!」「このお店がお気に入り!」という情報がありましたら、ぜひ聞かせていただけると嬉しいです。

それでは、また次の更新をお楽しみに。


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