ふわふわちぎりパン

わたしたちは薬局の待合室を、こどもたちが自由に過ごせるフリースペースとして開放しています。

それが、「ピススペース」です。

先日はパン作りにハマっているこどもが、ちぎりパンを焼いてピススペースへ持ってきてくれました。

みんなでおいしくいただいていると…

「次は何パンがいい?なんでもリクエストして!」

と、小さなパン職人さんの注文受付がスタート。

ホームベーカリーを使っているスタッフもいて、小さなパン職人さんの手作りパンも、ホームベーカリーのパンも食べたいと盛り上がっていたら、みんなでベーカリーパーティーをしようというアイデアが飛び出しました。

ということで、次回に向けてパンのお供を探しておくことにします。

好きなことを見つけること。

好きなことに夢中になってそれを話してくれること、作ってみたので「食べてほしい」と持ってきてくれる時間。

それらが、とても嬉しくて、あたたかかい気持ちになります。

ピススペースは、「こうしなきゃいけない」が少ない場所です。

だからこそ、こどもたちの「今ハマっていること」や「好きなもの」が自然と見えてきます。

パン作り、イラスト、ゲーム、音楽の話。

好きなことを話してくれる時間には、その子らしさがたくさん詰まっています。

誰かの「好き」が、別の誰かの「やってみたい」につながることもあります。

そうした時間を大切にしながら、地域のこどもたちやご家族にとって、ここが身近で安心できる場所になれたら幸いです。

それでは、また次の更新をお楽しみに。


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