カフェにあるインテリアってどれも素敵で、キッチンの照明をこういう電球のペンダントライトに替えてみたことがあるのですが、電球ひとつでは優しすぎる灯りになることがわかりました。
包丁を扱ったり食材の焼き加減を見ながら調理したりするには、隅々まで同じ明るさで均一的な空間になるほうが向いているようです。
キッチンの照明って眩しいな、と今まで思っていたのですが、明るいキッチンで料理するほうが安全で適切なんだ、と気づくきっかけになりました。
今はそのペンダントライトはリビングへ移動して、優しくてやわらかい灯りがのんびり過ごすのにぴったりです。
それでは、また次の更新をお楽しみに。