

昨日は、栄養剤についての勉強会をしていただきました。
ラコールやイノラスは、食事だけでは栄養が足りにくいときに使われる医療用の栄養剤です。
それぞれ、目的や体調に合わせて使い分けられています。
今回の勉強会では、それぞれの栄養剤の特徴や使い分けに加え、飲みにくいときの工夫や、体調が変わったときの見直しポイントなど、実際の現場を想定しながら学ぶことができました。

栄養剤は〝処方されたら終わり〟でも、ただ〝飲めば良い〟ものでもありません。
その方の暮らしに無理なく取り入れながら、続けられるかたちが非常に重要です。
患者さまやご家族の声をもとに、日々の医療現場での使われ方を大切にしながら、より扱いやすく、より続けやすいかたちを目指して工夫が重ねられていることを知り、栄養剤が〝完成されたもの〟というより、現場とともに進化していくものであることを感じました。
理解を深めることで、医薬品の効果をより安全に、より引き出すことにもつながります。
これからも学びを重ねながら、スタッフひとりひとりの知識と視野を広げられるよう努めてまいります。
それでは、また次の更新をお楽しみに。





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